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言葉にできなくても、記憶は眠り守られる
鍵はかけず、今日をしまう
感情をあずけ、言葉を迎え入れる
【余韻が残る音と言葉】静けさのあとに届くもの
今日も、だれかの春が流れる
遠くへ行かずに、遠くを見た(音が、自分の中にみせた風景)
記憶と暮らしが、ゆっくり重なる場所
今はまだ、よくわからないまま大切にしているもの
急がなくてもいい道を歩く
心に残るものは、いつも理由の向こうにある − ソール・ライター展と「なんか好き」の正体について
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