言葉の奥に、波がある。
届くのは、静けさのあと。

感性を信じて歩むことは、
どんなときも人生をひらく力になる。
次の景色を迎える準備になる。

自分らしい前進を、ともに。

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センテンスモネは、
何かを変えるためではなく、
いまある自分を“生かす”ために、
ことばと向き合う場所です。

湖のような静けさを内に持ちながらも、
その水面に光を受け、少しずつ前へ進む。
感性を信じて歩む、ゆっくりな営みを、
ことばと風景で形にしています。


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