センテンスモネは、
自分の感性に立ち返る
「ことばの風景」のような場所です。
目立たず、押しつけず
でも気づくとそばにいる。
干渉しないけれど、そばにあるやさしさを、
ここでは大切にしています。
まわりのノイズがすっと遠ざかるとき、
感性の輪郭が、静かに戻ってくる
そんな瞬間があります。
自分の胸が、ひらかれていくような感じ。
「そうそう、これが私だ」
はじめてみたいな気持ちで自分を知れたことが
こんなにもうれしい。

心の湖から、はじまるもの
心の奥に、小さな湖がある。
そこには、自分の本質が映っていて、
本当に大切なものだけを受けとめながら、静かに調和を保っている。
センテンスモネのことばは、
この湖から、静かに流れはじめます。
《 あたらしい読みもの 》
どの記事からでも、
お好きなタイミングでふれてみてください
めぐることばの、まんなかに
センテンスモネという流れの中で、
名前のこと、想いのこと、これからのこと。
ここには、いくつかの言葉が置かれています。
好きな水脈をたどるように、ゆっくり巡ってみてください。

